古川 栞 先生

鈴木学園の教職員になって良かったと思うこと

未経験からの挑戦！
教壇デビューからキャリアアップまで、教育のプロセスを楽しみながら成長できる

教員としての業務を一から教えていただけたことです。教員としての経験がない状態での入職でしたが、模擬講義をさせていただいたり、他の先生方の補助として講義に携わらせていただけたので、段階を経て教壇に立つことができました。また、キャリアや経験に関係なく意見を取り入れてもらえる環境なので、学校行事やイベントの企画や運営、広報委員としての活動など、教鞭を取る以外のスキルも身につけることができます。私の資格では、技術の向上のためのセミナーや研修会にも参加できるため、自己研鑽にも励むことができます。

仕事のやりがい

学生の夢である国家資格取得をサポート
教員ならではの喜びとやりがいを感じます

学生の夢である国家資格取得を身近にサポート出来ることです。柔道整復師として働いている人は大勢いますが、柔道整復師になる夢を
もった学生を入学からサポートし、国家試験合格までの道のりを一緒に歩んで行けるのは教員ならではの喜びであり、やりがいに他なりません。
また、広報の活動に携わることで、高校生が将来の夢をみつける手助けができることにもやりがいを感じています。

どんな仕事をしているのか

キャリアアップにつながる、幅広い業務を担当します

• 学生対応（担任としてクラスを運営する（面談、連絡、行事など）、専門知識や技術の講義）
• 事務業務（文書管理、備品管理、授業準備）
• 広報活動（SNSサイトの管理・運営、オープンキャンパス、高校ガイダンス）
• 学校行事（新入生研修、学園祭など）